お墓を建てることになったとき、みなさんはどんなデザインになさいますか?
「オーソドックスな和風の三段墓」ですか? それとも「自由でカジュアルに建てることができる洋風墓(オルガン型)」ですか? または、「デザインに凝った個性的なもの」になさいますか?
いざ建てるとなると、これがなかなか決められませんね。
とくに、お墓はこの先もずっと残るもので、いわばその家のみなさんの「生存の証」、「人生の記念碑」となるものです。後悔しないお墓を建てたいものですね。
考え方のポイントはいろいろあるのですが、私がまずお客様にお勧めするのは、「まず、霊園に行って、たってるお墓をみてくる」と言うことです。
いままでは、「へー。こんなところに霊園があるんだー。」と思っても、興味がなかったはずです。
もしかしたら、どこに霊園があるのかさえ、意識の外だったかもしれません。
そんな状態でお墓のお話に入っていこうと思っても、なかなかイメージできないでしょう。
近隣の小さなお墓でも良いですが、できれば公営の霊園が良いでしょう。
大きければ大きいほど、いろんな形状、デザイン、色、文字彫刻のお墓を見ることができます。
また、墓地という、たくさんの墓石が並んでいるところで、それぞれの石がどういう風に個性を発揮しているかも見ることができます。
まず、沢山の墓石を見て、その上で、「自分をお墓をたてるなら・・・」を思い描くことです。
続く
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